11年ぶりのナンバリングタイトル『ACE COMBAT 7: SKIES UNKNOWN』は2019年1月17日発売。HORIの対応フライトスティックも発売決定

 バンダイナムコエンターテインメントはPS4版とXbox One版『ACE COMBAT 7: SKIES UNKNOWN』(以下AC7)の発売日を2019年1月17日と発表した。
 PC(Steam)版は2月1日となる。また、Gamescom 2018向けの新たなトレイラーも公開された。

 『AC7』は戦闘機のパイロットとしてさまざまな戦場を戦い抜くフライトシューティングゲーム『ACE COMBAT』シリーズの最新作だ。2007年11月に発売された『ACE COMBAT 6 解放への戦火』から実に11年ぶりのナンバリングタイトルとなる。

 『AC7』は「空の革新」をテーマに挙げ、細部までこだわりぬいた描写を魅力特徴としている。降雨や着氷といった気象条件による視界や機体への影響もそのひとつだが、特に雲の描写が本作の大きな特徴のひとつとなっている。
 雲を利用した奇襲や攪乱だけでなく、雷雲や乱気流をともなう雲の近くでは機体に悪影響を及ぼすこともある。本作は敵機だけでなくこういった周囲の環境にも気を配らなければならない。

 また、ストーリーは『ACE COMBAT 04 shattered skies』『ACE COMBAT 5 THE UNSUNG WAR』を手掛け、日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞など多くの賞に輝いた『この世界の片隅に』片渕須直監督が再び手掛ける。

 なお『ACE COMBAT』公式ツイッターアカウントによると、価格や販売形態は9月下旬発表とのことだ。
 『ACE COMBAT 6 解放への戦火』から11年という歳月も長いが、『AC7』が発表されてから3年というのもなかなか長い。2015年の発表から首を長くして待っていたファンもようやく安心できるといったところだろう。

【UPDATE 2018/8/21 19:00】
 株式会社ホリより、『AC7』対応のフライトスティックの発売が発表された。価格は税抜き1万9980円。対象プラットフォームはPS3、PS4、PC。『AC7』と同時発売される。

(画像は株式会社 HORIより)

 振動機能を備えたメインスティック(操縦桿)と、左側となるスロットル部が完全分離したセパレートタイプのフライトスティックで、3.5mmのヘッドセット端子を搭載。
 スティックの持ち手付近に操作ボタンが集結しており、現実世界にもある「HOTAS」(Hands on Throttle and Stick)を意識した作りになっているという。このほかメインスティックのアナログ感度を3段階で調整可能、スロットルのトルク(動作)荷重も任意に調節することができる。

文/古嶋 誉幸

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一日を変え、一生を変える一本を!学生時代Half-Lifeに人生の屋台骨を折られてから幾星霜、一本のゲームにその後の人生を変えられました。FPSを中心にゲーム三昧の人生を送っています。
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